🔥 Marusei Tech — 代表取締役メッセージ
殻を破る
自ら作り上げた檻を、内側から叩き壊せ。マルセイテックという場所で、何度でも脱皮せよ。
ここまで「成長」「目標必達」「一括責任」についてお話ししてきました。しかし、これらを真に実行し、自分のものにするためには、避けては通れない極めて個人的で、かつ劇的なプロセスがあります。
それが「殻を破る」ということです。
多くの人間は、無意識のうちに「自分はこれくらいの人間だ」「自分にはこれはできない」「これが自分の限界だ」という目に見えない檻の中に自分を閉じ込めています。
しかし、ビジネスという戦場で、そして一度きりの人生という舞台で、真の輝きを放つためには、その自ら作り上げた「殻」を内側から叩き壊さなければなりません。
今回は、なぜ殻を破ることが必要なのか、そしてその先にどのような人生の価値が待っているのかについて、私の魂を込めてお伝えします。
「殻」の正体とは何か:なぜ私たちは停滞するのか
「殻」とは、過去の経験や教育、周囲の目によって作られた
「思い込みの境界線」です。
失敗への恐怖という防衛本能
人間には、現状を維持しようとする本能(ホメオスタシス)があります。
新しいことに挑戦して恥をかきたくない、失敗して傷つきたくない。その防衛本能が、「今のままでいいじゃないか」というささやきとなり、あなたを安全圏という名の殻に閉じ込めます。
安全圏は、停滞の入り口。
「自分らしさ」という名の言い訳
「自分はこういう性格だから」
「営業には向いていないから」
「現場のことはわからないから」。
これらは一見、自己分析のように聞こえますが、実は成長を止めるための「言い訳」に過ぎません。
自分を定義してしまうことは、それ以上の可能性を捨てることと同じです。
殻の中にいる限り、あなたは「過去の延長線上の自分」でしかいられない。
なぜ今、殻を破らなければならないのか
なぜ、あえて苦しい思いをしてまで殻を破る必要があるのか。
それは、
殻の内側には「生存」はあっても「繁栄」はないからです。
変化の激しい時代を生き抜くため
私たちが身を置く建設・リフォーム業界も、テクノロジーや顧客ニーズの変化により、日々刻々と状況が変わっています。
昨日の自分を守るための殻は、今日にはあなたを締め付ける「足かせ」になります。
アップデートを止めた人間から、時代の圧力に押しつぶされていく。
責任を全うするプロの責務
当社の仕事は「一括責任」。営業から施工管理まで、未知の領域に踏み込まなければなりません。
「自分は営業だから現場のことは知りたくない」という殻を被っていては、お客様の信頼に応えることは不可能です。
お客様は、あなたの「殻」に興味はありません。あなたの「プロとしての完遂力」を求めているのです。
その期待に応えるためには、自分の限界を押し広げる以外に道はない。
殻を破るための「痛み」と「作法」
殻を破る瞬間には、必ず「痛み」が伴います。
卵が孵化する時、内側から殻を割るには膨大なエネルギーと苦痛が必要です。
しかし、その痛みを恐れていては、新しい命(自分)は生まれません。
恥をかく勇気を持つ
殻を破る第一歩は、「無知で無力な自分」をさらけ出すことです。
キャリアがある人ほど、部下や後輩の前で「わからない」と言うのを恐れます。新卒は、失敗して怒られるのを恐れます。しかし、その「格好つけたい」というプライドこそが、最大の殻です。
泥にまみれ、恥をかき、叱られ、それでも「教えてください」「次はこうします」と食らいつく。
その泥臭い姿こそが、殻にヒビを入れる最初の一撃。
圧倒的な負荷をかける
筋力トレーニングと同じで、自分のキャパシティを少し超える負荷(ストレス)をかけなければ、器は大きくなりません。
「今の自分には少し荷が重い」と感じる目標、難易度の高い現場、厳しいお客様。それらを「成長の砥石」だと捉え、逃げずに立ち向かうこと。
心がきしむ音を聞きながら、あなたは一回り大きな自分へと脱皮していく。
殻を破った先に待っている「人生の価値」
見事に殻を突き破ったとき、あなたの視界は一変します。
そこには、以前のあなたでは決して想像できなかった
豊穣な世界が広がっています。
「全能感」ではなく「確信」の獲得
殻を破った経験は、「自分は何があっても大丈夫だ」という揺るぎない自信を与えてくれます。
それは根拠のない自信ではなく、「自らの力で壁を壊してきた」という事実に基づいた確信です。
この確信を持つ人間の眼光が、リーダーとしてのオーラになる。
人生の「選択肢」が無限に広がる
殻を破るたびに、あなたができること(Can)が増え、やりたいこと(Will)の規模が大きくなります。
営業だけだった人間が施工を理解し、経営の数字まで語れるようになれば、もはやただの社員ではありません。どこへ行っても通用し、どこにいても必要とされる。
「自分の人生を自分でプロデュースできる自由」は、殻を破り続けた者だけの特権。
誰かの「希望」になる
あなたが殻を破り、劇的に変化する姿は、周りの仲間に勇気を与えます。
「あの人が変われたなら、自分もできるかもしれない」。
一人の脱皮が組織全体の熱量を上げ、さらなる高みへと導く。
自分の成長が、他人の人生にポジティブな影響を与える。これほど尊い「仕事」はない。
CLOSING
結びに
結びに:マルセイテックという場所で、何度でも脱皮せよ
私は、社員の皆さんに「器用な小市民」になってほしくありません。
失敗を恐れて殻に閉じこもり、ソツなく仕事をこなすだけの人間なんて、ちっとも面白くない。
私が求めているのは、自分の限界に絶望しながらも、そこから這い上がり、昨日までの自分を何度も殺して、新しい自分に生まれ変わろうとする「向上心の塊」のような人間です。
マルセイテックには、あなたの殻を叩き割るための「高い壁」と、
割れた後にあなたが羽ばたくための「広い空」が用意されています。
For New Graduates
新卒の皆さん、これまでの「学生」という殻を捨て、プロの世界へ飛び込んでください。
For Career Hires
キャリアの皆さん、これまでの「経験」という殻を脱ぎ捨て、さらなる高みへ挑戦してください。
殻を破る痛みを楽しんでください。
その痛みの数だけ、あなたの人生の価値は深まっていきます。
共に、自分自身の可能性を証明し続けましょう。
あなたの「脱皮」を、私は心から期待し、サポートします。
Marusei Tech Co., Ltd.
株式会社マルセイテック
代表取締役
屋比久 盛友
Marusei Tech Philosophy